銀河連邦建国3 0 周年記念「 銀河連邦こ ど も ワ ールド サミ ッ ト 」 を開催し まし た。
宇宙航空研究開発機構( JAXA) の研究施設がある7つの市町*により構成される銀河連邦は、今年で 建国30周年を迎えました。この建国30周年を記念し、銀河連邦各共和国及び海外の子どもたちが集 まり、未来に向けたメッセージを発信する「こどもワールドサミット」を開催しました。*構成自治体: 北海道大樹町、秋田県能代市、岩手県大船渡市、宮城県角田市、神奈川県相模原市、長野県佐久市、鹿 児島県肝付町
■ 銀河連邦こどもワールドサミットの開催概要 日時 8月6日( 日) 午後1時∼3時50分 場所 杜のホールはしもと 7階 ホール 第1部 宇宙飛行士 山崎直子さん
基調講演「宇宙がつなぐ夢と人」 第2部 こどもワールドサミット
∼宇宙・夢・わたしたちの未来∼
星と音楽のひととき「宇宙の彼方へ行ってみよう」 提言発表「未来へのメッセージ」
参加者 450名 内容
第1部では、宇宙飛行士の山崎直子さんより「宇宙がつなぐ夢と人」と題した基調講演が行われま した。講演終盤の質問コーナーでは、会場の子ども達からの「宇宙の大きさはどのくらいですか?」な どの質問に、子ども達にも分かりやすく丁寧に答えてくれました。
第2部では、銀河連邦7共和国及び海外4カ国(*)から参加した55人の子ども達と山崎直子宇 宙飛行士、JAXA宇宙科学研究所の生田ちさと准教授らにより「宇宙や地球の未来」をテーマにサミ ットを行いました。
*相模原市の友好都市のカナダのトロント市、中国の無錫市の他、ESA( 欧州宇宙機関) の参加国で あるウクライナ、フランス領ギアナ
サミットに先立ち、銀河連邦サガミハラ共和国大統領 加山俊夫 相模原市長から「建国30周年の節 目に宇宙飛行士の山崎直子さんをお迎えし、子どもたちが宇宙への夢を語るサミットを開催できること は大変意義深いことと考えています。ご来場の皆様にも、次世代につなぐ未来のために、何ができるの かを考えていただく機会となれば幸いです。」とのあいさつがありました。
サミットでは、12名の子ども達が、前日に各班で話し合ったテーマについて発表しました。「地球 の人口が100億人を超えたら」というテーマで話し合った子ども達からは、良い点として「働く人が 多くなる」、悪い点として「ゴミや排気ガスで自然破壊になる」等が挙げられ、大切なことは「世界の 人々の協力と今のことだけでなく長い未来を考えること」という意見が出されました。
続いて、「星と音楽のひととき」では、桜美林大学芸術文化学群の松岡邦忠教授他、学生2名による
「銀河鉄道999」等の音楽演奏とJAXA宇宙科学研究所の大川拓也氏による星のお話を楽しんで いただきました。
最後に、子どもたちから、夢と希望に満ちた宇宙と地球のために、「未来へのメッセージ」を発表、 加山大統領に託され、閉幕となりました。
平成29年8月7日 相模原市発表資料
<意見を発表する子ども達>
∼関連事業(同日開催)∼
■ 宇宙を感じる!展示・体験ゾーン( 入場自由・無料) 日時 8月6日( 日) 午前10時∼午後6時
場所 杜のホールはしもと 8階 多目的室・ホワイエ 内容
○ ミニドームシアター
全天周映画「山崎直子宇宙飛行士のスペースアカデミー」 ( 約20分) の上映。
○ 宇宙関連展示
山崎直子さんの宇宙での活動を紹介するパネル展示や山崎 直子さんが宇宙で撮影した動画紹介。
○ 宇宙疑似体験
ミニロボットアームやラジコンのローバー( 探査車) 操作体 験の他、オレンジスーツ(宇宙飛行士が宇宙船内で着用する 与圧服のレプリカ)を着用しての記念撮影コーナー。
○ クイズラリー
会場内でクイズに答えると、ゴール地点で参加賞プレゼント 来場者 2,100名 親子連れで大変賑わいました。
問い合わせ
シティセールス・親善交流課 国際親善交流班 042−707−7045
<展示・体験ゾーンの様子>
<オレンジスーツを着て記念撮影>
<山崎氏の講演>
<未来へのメッセージ発表>